富士箱根伊豆国立公園 環境省の自然学校第1号!田貫湖ふれあい自然塾

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小田貫湿原2016年5月10日

精一杯イキテマスカ?

 

 

さてこれは?? なんと、ヒキガエルの皮です。

産卵のために住み家である林から湖へ移動中が最も危険な時。

きっとカラスにでもやられてしまったのでしょう。

そんな危険があることを承知で、ヒキガエルは5000個の卵を生むのです!!