富士箱根伊豆国立公園 環境省の自然学校第1号!田貫湖ふれあい自然塾

自然情報

小田貫湿原2012年8月31日

クモは芸術家!?

 

秋になると、ジョロウグモの網があちこちで目立つようになります。

 

クモは秋になると大人になります。そして、たくさんの餌を食べて交尾や産卵に備えるのでしょう。
網はひっかかるとイヤなものですが、人間にとって嫌な虫を取ってくれたりもするから、中々憎めないですね。

 

クモにとっても、生きるために苦労して編み出した作戦なのです。
クモの種類によっては、巣の形も様々。

 

この秋、芸術的なクモの巣を見つけるのもいいかもしれませんね!

(2012年8月31日)

自然塾敷地内2012年8月31日

ヌルデの花は危険な香り!?

 

花だけ見るとなかなかピンときませんが、写真は「ヌルデ」の花です。

 

意外にも小さく可愛い花をつけますが、触る時は注意が必要です。。
ヌルデはなんと言ってもウルシの仲間。

なので触ったり、近づくだけでまれにかぶれる人もいるんです。

 

ただヌルデは、染物に使われたり、木材として活用されたり、薬を取ったり。

危険なものを活用していく、昔の人の知恵はすごいですね。

 

木道を歩く際は是非ご覧ください!

(2012年8月31日)

田貫湖畔2012年8月31日

富士山シーズン到来!!

 

調査をしていると、湖畔越しにきれいな富士山を見ることができました!


夏は空気が熱せられて上昇します。

すると、それが雲となり、午後は冨士山をかくしてしまうことがほとんど。

 

それが秋になると、見える日が少し増えます。

そして、雪帽子をかぶった姿も少しずつ登場しますよ!!!

 

一回りも二回りも大きく見える富士山を、みなさまお楽しみに~♪

(2012年8月31日)

自然塾敷地内2012年8月9日

見るだけじゃない夏の花!

 

夏でにぎやかな自然塾ですが、

にぎやかなのは館内だけじゃありませんよ。

 

自然塾の駐車場、入り口の周りを見渡すと、色とりどりの花々たちが!

よーくみると中には食べられる花もあるんです。写真は、「ツリガネニンジン」。

かわいい花は、美味しい山菜に大変身。バター炒めが合うそうです。

 

しかし、残念ながら毎年出る数が少なく、食べてしまうにはもったいない。。。
高さ1mにもなる立派な姿を、ぜひ見て楽しんでください!!
(2012年8月9日)

田貫湖畔2012年8月9日

老若男女に大人気!?


湿原を彩っていた「クサレダマ」が咲き終わったと思ったら、

今度は「キンミズヒキ」が沢山咲いていました。

 

きれいな黄色の花で、名前もなんだかオシャレ。

好きな人も多いのではないでしょうか?

 

花は冬になれば、動物や人によくくっつく実になります。

子どもの頃、よく投げて遊んだ人も多いのでは?

 

夏は大人に、冬は子どもに人気の花が、今湖畔でも湿原でも咲いていますよ。

ぜひこの時期に見に来てくださいね。

(2012年8月9日)

小田貫湿原2012年8月9日

ジネンジョ発見!!

 

湿原にだって、意外な山菜があるんです。

写真は、「ヤマノイモ」の花。

 

ジネンジョと聞けば、ピンと来る人も多いですよね!

良く売られている「ナガイモ」は中国が原産の別物。

 

ジネンジョの方が、粘りが強く、おいしいんだとか。

でもなかなか売っているところはないので、自分で掘り当てるしか食べる手段がありません。
花は意外とかわいくて目立つので、この時期目星をつけとくのもありかもしれませんね。

 

でもみなさん、くれぐれも採り間違いや、採る場所には注意してくださいね。

(2012年8月9日)

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