富士箱根伊豆国立公園 環境省の自然学校第1号!田貫湖ふれあい自然塾

自然情報

小田貫湿原2015年1月25日

田貫湖の北岸に広がる富士山麓唯一の湿原で、大小120以上の池が点在しています。周囲はスギ・ヒノキの植林地と雑木林に囲まれており、整備 された木道を歩いて散策することができます。ノハナショウブ、キセルアザミ、サワギキョウなど湿生の草花が数多く確認できる他、年間約50種ほどの野鳥観 察も楽しめます。さらに湿原は昆虫の宝庫でもあるため、チョウ類は72種類、トンボ類は29種類の生息が確認されています。

【氷の世界 第2弾~凍る木の実~】

寒さがより一層ましてきました。
そんな中、小田貫湿原を歩いてみると...



 

いったいなんでしょうか?


写真は、秋に同じもの撮影したものです。

そう!木のみです。これは、ミヤマガマズミの実です
月日がたち木の実はしぼみ、周りが氷り付いたのです。

氷で覆われた木の実もまたキレイですね。

きっと太陽の光にあたると輝くのでないでしょうか?

田貫湖にはまだまだステキな氷の世界があります!
次回をお楽しみに~!

田貫湖畔2015年1月25日

田貫湖の湖畔を周回する歩道で、周囲は約4km。富士山の南西に位置する湖で、最大水深は8mあります。西側を天子山塊に接し、 キャンプ場の 草 地、植林地、雑木林の自然を楽しみながら歩くことができます。春には、カンヒザクラやソメイヨシノ、マメザクラなどの桜が咲き、エイザンスミレやニョイス ミレなど、様々なスミレ類も見ることが出来ます。また鳥類はカラ類、ヒヨドリ、ホオジロ、ウグイスなどが通年確認でき、水鳥も多く渡来することで有名で す。

【鳥の巣ウォッチング】

今はバードウォッチングの季節ですね!
かわいい小鳥たちの姿を見ると癒やされます。

冬になり、葉っぱが落ちると鳥も観察しやすいですね。
鳥以外にも見つけやすいものがあります。

木の枝にこんなものが・・・

これは鳥の巣です。

写真の巣はコケが使われているようです!
鳥や住んでいる場所によっても使われる材料や形は様々。
田貫湖を歩くだけでも個性あふれる鳥の巣をたくさん発見できますよ。

ぜひ、この冬は鳥の巣ウォッチングをしてみてはいかがでしょうか?

自然塾敷地内2015年1月25日

田貫湖ふれあい自然塾敷地内には、自然体験ハウス前の芝生広場からバリアフリーの木道が広がっています。コナラ林(二次林)やスギ・ヒノキの 植林地、自然塾コテージまでを含む、およそ0.6kmの自然散策路。たくさんの野鳥や野草が見られる他、ヤマアカガエル・アズマヒキガエル・モリアオガエ ルなどが産卵する調整池もあります。また散策路の中には沢が流れており、季節がよければホタルの観察会やムササビの営巣を見ることも出来ます。

【力を合わせて】


“ジュルリジュルリ”と鼻をすするような鳴き声の「エナガ」。

彼らは冬になると、エサや天敵が見つけやすいことから、
群れになって行動します。

他の小鳥たちも混ざっているので混群とも呼ばれたりします。

みんなで協力して冬の困難を乗り越える!
そんな鳥達の姿勢を私たちも見習いたいですね

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