小田貫湿原~4月編~

オタマジャクシ大発生!?

 

 

春の小田貫湿原をのぞいてみるとオタマジャクシがたくさん泳いでいます。

「ヤマアカガエル」に「ウシガエル」

なぜこんなに卵を産むのでしょうか?

それは、襲われても誰かが生き残ればいいという考えだと言われています。

オタマジャクシも競争社会の中で生きているんですね!