たぬきっこクラブ~野外料理人になる~を実施しました!

野外料理人?カレーとか作って、みんなで食べるんでしょ。
違います。
本イベントは、
・着火剤やバーナーに頼らないスマートな火のおこし方
・料理に合った炭火の調整方法
・野外料理人ならではの、人に喜んでもらうコツ
を実践しながら学ぶことができるイベントです。
具体的には、こんなことを行いました。
・着火剤やバーナーに頼らないスマートな火の起こし方
マッチと新聞紙、木だけで火おこしをします。
どれくらいの太さの木をどのタイミングで入れるかや、火の動きを常に観察しながらどの位置に木を足していくか、を学びました。災害時にも使える方法です。
はじめはマッチを使うのにドキドキしていた子も、だんだんと慣れてうまく火をつけられるようになっていました。

・料理に合った炭火の調整方法
火力は、強すぎれば焦げます。弱いと焼けません。
炭に火がどの程度ついているかを見極め、食材にどれくれらい近づければおいしく、安全な料理を作ることができるか、を学びました。

・野外料理人ならではの、人に喜んでもらうコツ
料理人は人を喜ばせるお仕事です。ガス火ではなく炭火で調理することで、香りやジューシー感、ダイナミック感を感じてもらえます。今回は様々な料理を炭火で作り、自分で食べることで、炭火料理の魅力を感じてもらいました。
さらに、近くに生えている草や木の葉っぱを料理に飾り、野性味あふれる盛り付けを行いました。肉の下にササの葉っぱを敷いたり、ご飯の上にカエデの葉っぱを乗せたり、オリジナリティを発揮していました。


では、どんな料理を作ったのか?
・アボカドとクリームチーズのピンチョス
・アンチョビソースを使った夏野菜のカラフルホイル焼き
・飯盒で炊くほかほかごはん
・タンドリーチキン
・長芋の丸焼き
・ホットサンドメーカーで作るチョコバナナパイ
です。



飯盒すいさんは、どのチームも大きな失敗がなく、おいしいご飯を食べることができていました。
人気だったのはタンドリーチキン。「この後スーパーに寄って材料を買って帰ります!」というお母さんも。

参加者からは
・去年も参加したが、子どもの成長を見られ、嬉しかった。
・野外料理を作る過程で、子どもと慣れないことに挑戦し、料理を完成させ、喜びを共有することができた。これは普段なかなかできないこと。いい機会だった。

といった声がありました。
今回子どもたちは、火おこしに挑戦し、炭火を使った料理をし、葉っぱを使った創造力ゆたかな盛り付けをしました。
お母さんお父さんは、子どもたちの挑戦やオリジナリティを見て、感心したり、褒めたりしていました。
子どもにとっても親御さんにとっても、野外料理の魅力を感じられる時間になっていたらうれしいです。
ご参加ありがとうございました!

スタッフ:いそっぺ、はやぴー

