自然情報– category –
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田貫湖畔2016年12月25日
水陸両用選手!? 冬の田貫湖で必ず見られる水鳥が「オオバン」。 特徴的なのが足で、陸でも水辺でも生活できる形をしています。 凄い鳥かと思いきや、実は泳ぐのは苦手で首を振りながら前に進もうとする必死な姿も見られます。 その姿がまた可愛いんです♪ -
自然塾敷地内2016年12月25日
Let’s 鳥の巣ウォッチング! 葉っぱが落ちた木の枝をよ~く見てみて下さい。 普段は気が付きませんが冬は案外、鳥の巣が見つかります♪ 今もう使われていませんが、巣材を調べたりすると家主がわかるんです。 鳥によって理想のマイホームがあるんですね。 -
自然塾敷地内2016年12月10日_685
サクサク♪シャカシャカ♪ この季節におすすめなのが「音さんぽ」。 足元の落ち葉を踏むと「サクッ!」結構いい音なんです! 人によって「ザクザク」や「シャカシャカ」など、聞こえる音が違うのも面白いところ♪ 聞こえた音を比べながら歩けば、会話もはずみますよ~!! -
田貫湖畔2016年12月10日
コツコツ努力が大事です。 ハチの巣か…!?と思いきや、これはお札の原料となるミツマタのつぼみ。 来春、黄色の可愛い花を咲かせるため、今からコツコツ準備中です。 2016年も残りわずか。 来年に向けて、ミツマタのように着実に日々を重ねたいものですね。 -
小田貫湿原2016年12月10日
野鳥を見つけるコツ かくれんぼ上手の野鳥を見つけるコツはたくさんあるのですが、 一番大切なのは「見ようとする心」を持つこと。 双眼鏡を持っていても、ぼーっとしてたら見つからない。 意識すれば道具がなくても出会えるチャンスは増えてきます! -
自然塾敷地内2016年11月25日
綺麗なのですが。。。 鮮やかな黄色の花が辺りを明るくしてくれる「セイタカアワダチソウ」。 至る所で見られますが、実はこちら外来種で繁殖力も強い厄介者。 でもセイタカアワダチソウにしてみれば一生懸命生きているだけ。 外来種問題は難しいものです。 -
田貫湖畔2016年11月25日
田貫湖名物! 田貫湖の魅力の一つがこの「逆さ富士」_寒くなり、 空気が澄む冬は、美しい富士山に会える確率が増えます。 特にオススメは朝の時間帯!早起きをして、田貫湖のお散歩してみて下さい。 今日はどんな富士山に会えるでしょうか? -
小田貫湿原2016年11月25日
自分の目で確かめよう! 写真はウワバミソウ。 5月の花期以外は注目されないけど、おいしい山菜。 ムカゴができると情報を聞いて、探しにいくも、残念ながら見つからず。 それでも、めげずに何度も現地へ_皆さんも自分の目で確かめること大事にしよう!! -
自然塾敷地内2016年11月10日
派手な2色わけは? 植物の実は鳥に食べてもらおうと、あれこれ目立たせる アピールをします。 中でも最も効果があると言われているのが、2色効果。 写真のクサギのように、色のコントラストに鳥たちはひきつけられるのです。 人は食べませんけどね_ -
田貫湖畔2016年11月10日
どうして紅葉するの? 田貫湖の紅葉は11月中旬が見頃。 真っ赤に染まるカエデや鮮やかな黄色のコナラなどで素敵な景色が広がります。 でも、なぜ木々の葉は紅葉をするのでしょう? その理由や仕組み知るとより一層楽しめるはず♪気になる方はスタッフまで!

