9月20日(土)に、「生き物ハカセ~すんごいとれる虫あみ作りに挑戦~」を実施しました。
キャンセル待ちがでるほど大人気のプログラム。当日は9組24名の方に参加していただきました。
まず初めに、虫あみについての紹介!
あみには、昆虫をとる虫あみだけでなく、魚をとるあみや、えびをとるあみなど様々なものがあり、
それぞれの生き物を捕まえやすい形になっていることを学びました。

私たちが作るのは、あみ目が細かく、口が大きく、柄が丈夫で長い虫あみです。
えびちゃんの動画を見ながら、一緒に作っていきました。
自分の虫あみとわかるように柄に名前やイラストを書くところからスタート!
針金に網を通して、針金を曲げ、柄の中に入れる作業に進みます。
針金は普段の生活では使わないので、大人の方も苦戦していましたが、
ここは、子どもへの見せどころ! 一生懸命やっていました。
そして、最後に結束バンドとテープで止めれば、世界にひとつだけの虫あみの完成です!



虫あみづくりの後は、いよいよ虫とり!!
ですが、当日はあいにくの雨でした…。
雨で汚れてしまうので、作った虫あみではなく、自然塾の虫あみを使いました。
雨で、虫が少ないかと思いきや、コオロギやバッタが草むらにたくさん!!
一生懸命網をふって捕まえたり、中には手づかみしていた子もいました。
雨だと飛んでいる数の少ないトンボやチョウまで見つけて、捕まえていた方もいました。



虫とりが終わったら、観察と調べる時間。
オスとメスをどちらもいる虫かごでは、オスが求愛行動をしていましたね!
オスが鳴くとき、羽根をこすらせて音を出します。
近所で虫の鳴き声がしていても、どうやって鳴いているかまでは知らないですよね。
なかなか見られない虫の姿を見ることができて、感動したのではないでしょうか。



今回のプログラムを通して、身近な生き物に関心をもっていただけたら嬉しく思います。
ぜひ、ご家庭でも、自作虫あみを使って、虫とりをしてみてください!
身近なところに、新たな発見があるかもしれません!!
来てくれた皆さま、改めてありがとうございました。
スタッフ:えびちゃん、たまちゃん

