たぬきっこクラブ~漁師になる~を開催しました!
「漁師は魚介類を取る人でしょ?知っているよ~。」
ほとんどの人はきっとそう思うことでしょう。
でもその漁師が、どんなことを考えて、魚介類を獲っているか、
想像したことはありますか?
今回は漁師とはどんな仕事なのかを、
本イベントでは身体で感じてもらいました。

まずは漁の体験として、
川で生き物探しをしてみることに。

今回はカジカを捕まえる。
石の下に隠れるカジカ。
川の流れに乗って魚は逃げるから、
下流側に網を置いて、
石をひっくり返す。

そうするとカジカが飛び込んでくる!
それをわかっていてもなかなか捕まえられないのが、
魚との知恵比べの面白いところですね。
難しいからこそ、獲れた時の喜びはひとしおです。

午後は釣りに挑戦。
ターゲットはニジマス。カジカと違い泳ぎ回る魚です。
針が魚に見えないよう、隠すようにエサをつけて、
投げ入れたエサを見つめる。

魚が食べた瞬間に竿を立てて釣り上げる。
抵抗する魚の力が腕に伝わってくる。
見事に全員釣り上げることができました。

そして釣りの醍醐味は、その魚の命を頂くこと。
大人子ども関係なく、自分で捌きます。

「今まで魚を触れなかったけど、今日は触れた!」
嬉しい子どもの声も聞かれました。
捌いた魚は炭火で焼いて、美味しくいただきます。

みんなきれいに完食♪

「ごちそうさまでした!」

元気な感謝の声も聞こえてきました。
毎日当たり前に口にしている、「いただきます」と「ごちそうさま」
「いただきます」は、食べる命に対してのありがとう。
「ごちそうさま」は、食べた料理に関わってくれた人に対してのありがとう。
食事を始める挨拶や食事前に神様への感謝の挨拶はあるけど、
命と人に対しての感謝の挨拶は日本ならではだそうです。
お店で何でも手に入れられる時代だからこそ、
食べ物、そしてそれに関わった人々への感謝を
大切にしていきたいですね。

ご参加をありがとうございました!
スタッフ:ジョイ、はやぴ~

