富士箱根伊豆国立公園 環境省の自然学校第1号!田貫湖ふれあい自然塾

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小田貫湿原2013年5月9日

分身の術!

写真は「チゴユリ」。
この時期、林の中に行くとよく見られる植物です。

 

小さな花ですが、何年もかけて大きく成長していく努力家でもあります。

 

見かけるときは、かなり群生していることが多いのですが、
実は分身の術を使えるんです!

 

もちろん種でも増えるんですが、四方に根をはった先から、
まるでクローンのように新しいチゴユリが生まれます。

 

確実に子孫を増やす工夫なんですね。
人間もいつの日か、できるようになるのでしょうか・・・。

(2013年5月9日)

小田貫湿原2013年4月27日

 

 

 この春、お母さんが産んだ卵から、もうおたまじゃくし達が産まれていました。

耳を澄ますと蛙の声が♪季節が変わると、鳴く蛙の種類も変わっていきます。

今聞こえるのは、 シュレーゲルガエル!!

 

声をたどって、ぜひ見つけてみて!!(2013年4月27日)

小田貫湿原2013年4月10日

 

 春から始める自然観察のススメ!

 

朱色の存在感のある花を咲かせているのは、
「ミツバアケビ」です。

 

秋になると丸く割れた実をつけることでよく知られていますが、
花の印象はあまり持っていない人も多いのでは?

 

名前の由来も「あくび」、「開け実」、「朱け実」など、
様々言われていますが、どれも特徴的な実から来ていると考えられています。

 

蕾、花、実、冬芽など、よく知っている植物でも、
季節を通じて見てみると、新たな発見がありますよね。

 

皆さんも是非、身近な場所の植物観察してみてください!
(2013年4月10日)

小田貫湿原2013年3月27日

卵塊(らんかい)

 

写真は、3月末に見られた「アズマヒキガエル」の卵です。

 

毎年田貫湖へ結婚式を挙げにやってきてくれるのですが、
一匹の♀が産む卵の数は約8000個と言われています。そのうち大人になるのは・・・。

 

近くに行くと、まだ「ゲコゲコ」と親たちの心配そうな声が聞こえてきます。
頑張って大きくなれよー!!
(2013年3月27日)

小田貫湿原2013年3月7日

さえずり始めました!

 

湿原にも春がやって来ました!

しかし、辺りを見渡してもなかなか花は見つけることができません。

 

でも、少し耳を澄ますと・・・。そうです。鳥たちの「さえずり」が聞こえてきます。

写真はホオジロ。さえずる声は一部のスタッフによると「チョッチョッケ、スミダー」と

なんだか韓国語に聞こえるという噂も。

 

ぜひ家の近くでも耳を澄ませてみてください。

春を告げる「ホーホケキョ」と聞き慣れた声が聞こえて来ませんか?

(2013年3月7日)

小田貫湿原2013年2月28日

「ヒッ」「カッ」と鳴きます。

 

湖畔の遊歩道でよく目にするこの鳥。

ジョウビタキです。

 

名前の由来は、頭が銀髪なので、白髪のおじいさんという意味の「尉(ジョウ)」。
鳴き声が火打石に似ているので、火焚き(ヒタキ)だそうです。

 

生まれた時からおじいさん。なんだかちょっとかわいそう??

(2013年2月28日)

小田貫湿原2013年2月8日

私、筋が通ってます

 
葉っぱが落ちる冬に樹木の正体を知るには、
「来年のための芽を見る」か「木の肌を見分ける」
の2通りの方法があります。

 

写真の木肌は、筋の通った変わった木肌。
なんだか、礼儀正しい感じがします。

 

さみしい感じのする冬ですが、木肌を見分けてみると
なんだか気にも個性があるみたいでうれしくなります。

(2013年2月8日)

小田貫湿原2013年1月27日

赤いマフラーのお洒落さん!

ずんぐりむっくりした体に、赤いマフラー。

なんとも愛くるしい姿のこの鳥は「ウソ」と言います。

 

この時期桜や梅の木を見ていると見つけることができますよ。

 

なんでも葉芽ではなく、花芽を食べてしまうんだとか。
春のお花見を待ち望んでいる人達にとっては、要注意な鳥なんです。

 

フィッ、フィッ♪と鳴き声が聞こえたら、気にかけてみてください!

(2013年1月27日)

小田貫湿原2013年1月11日

生命力

日影で凍った湿原。

 

夏や秋と違い、足が遠のいてしまいがちですが、

健気に生きる生き物もたくさんいるんです。

 

写真は寒さに耐える「ナギナタコウジュ」。

動けない植物は、寒くても熱くてもじっとその場を離れません。

そして、子孫を残すため一生懸命生きているのです。

 

その証拠に、匂いを嗅ぐと独特な匂いがしますよ!

冬の湿原、朝日とともに出かけてみてはいかがでしょうか?

(2013年1月11日)

小田貫湿原2012年10月30日

木陰に輝くルビー

まるでルビーのように輝く赤い実。
ツルリンドウと言います。

 

花が少なくなってきたこの季節。
赤い実をつける植物がたくさんいます。

 

あえて目立つことで、鳥や動物たちにタネを運んでもらっているんですね。

 

ツルリンドウは実もきれいですが、花も可憐で人気があり、
夏から秋にかけて、薄い紫か白色の花を咲かせます。

 

木陰に生え、姿を隠していることも多いので、
ぜひ探してみてください!(2012年10月30日) 

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